大津 英輝
建築中には様々な危険が潜んでいます。
怖いのは「慣れ」ですね。
毎日、同じような作業を繰り返し行うと、それに対する個人の反応が弱まっていくことになります。また、危険予知に対しても同じ事が言えます。
そうなりますと、それを気付かせてくれる「場」はとても大事です。
先日、建設業労働災害防止協会 所沢分会の会合に参加して参りました。
労働基準監督署の署長さんから事例に対するお話を頂戴し、身の引き締まる思いで拝聴させて頂きました。
「ハインリッヒの法則」(1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常❝ヒヤリ・ハット❞が存在する。)をいつも意識しないといけませんね。

家の中で、多く怪我をする場所として示されているのが、階段・居間(リビング)です。
永く住まう住まい、どうぞ、今一度注意深くご確認をお願いいたします。

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