スタッフブログ伊藤 清美
しばらく前に、久慈琥珀博物館の琥珀採掘体験に参加しました。その時に見つけた琥珀の塊(3センチ位)を思い立って磨いてみました。
試しに片面のみ磨いてみます。
栗の渋皮のようなものがついていますが、これはバークと呼ばれるもので、「数千万年以上の長い年月をかけて樹液が化石化する過程で、周囲の土壌や砂、酸化した成分、元の樹木(松柏類など)の樹皮の成分などが混ざり合い、変質して固まったもの」 との事です。これを少しづつ削り落としていきます。
削っている時に鉄の匂いがしたので、鉄分も含まれているのでしょうか。

やすりの番手を400→600→1000→2000の順に上げていきます。柔らかいので直ぐに削れます。
もっと削ろうかと思いましたが割れてしまいそうだったのでここで終了です。

こんな感じになりました。写真ではよくわかりませんが、透明感のある部分とない部分がマーブル模様になっています。中には200グラム、300グラムの琥珀を見つける人もいらっしゃるそうです。
私も次はもっと大きな琥珀を採掘してみたいなぁ。ぜひリベンジしたいと思います。
伊藤
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